『根付師 陽佳』、ときどき「湖蝶」、ところにより「桃生蛙子」

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Category :  根付師「陽佳」
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節分の前夜。
明日の豆まきの為に
煎り豆を入れて用意された
“ 福枡(ふくます)”

よ~くみると
何やら枡の外に豆がこぼれて。。。んっ?


© 陽佳 2017「豆鬼」P3010025.jpg  

DATA
『 豆鬼 』2017
黄楊
象嵌なし
ヤシャ染め
3.8 × 3.9 × 3.2 cm
~ 国際交流基金※ 所蔵 ~



節分前夜、
枡の中に用意してあった豆を、
必死にせっせと枡の外に運び出す、
2人の小さな鬼達

彼らにとって明日は一年で
一番哀しくて辛い日

少しでもまかれる豆を減らそうと、
強硬手段に出てはみたものの
この小さな身体では・・

© 陽佳 2017「豆鬼」2017P3010027.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010028.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010029.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010030.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010031.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010033.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010034.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010035.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010036.jpg 


袋に入れて枡の外に下ろすのも一苦労な様子
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010040.jpg


もう1人はよじ登って
枡の縁に置かれた豆を一つずつ取るのでしょうか
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010053.jpg 






運び出した豆の隠し場所まで考えてなかったようで、
結局枡の下に…
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010042.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010043.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010044.jpg 



福枡は「福が増す」に通じるので
縁起が良い枡のこと、

魔を払い福を呼び込む豆まきには
この福枡を使います

丸に福の文字の焼き印が押されているかのように、
彫りと染めで表現

焼き印の押す力加減で、
少し丸の一部が薄くなっているのがポイントです!

© 陽佳 2017「豆鬼」P3010046.jpg 



豆まきの翌日の立春の朝に貼る
『立春大吉』のお札も用意されて
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010037.jpg 



年季の入った福枡なので、底には穴が。。。
これを自然の紐穴とします
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010048.jpg 



煎って薄皮がはじけた福豆…
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010049.jpg 



実際の我が家の福枡は一升枡の大きさですが、
豆鬼とともに手のひらサイズに凝縮して
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010062.jpg 
© 陽佳 2017「豆鬼」P3010058.jpg 



日本の “ 鬼 ” は
民話や昔話の中に数多く登場し、
人間臭く親しみがあり
ちょっと情けなくて可哀想な、
そんな存在でもあります。

所によっては、「鬼も内」との掛け声もあるとか

そんな愛らしい
小さな小さな豆鬼たちの奮闘ぶりを
根付にしてしまいました

© 陽佳 2017「豆鬼」P3010024.jpg 


◆次回も根付・・・?

※国際交流基金https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/traveling/contemporary_wood.html




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今年の干支「戌」にちなんだ、
おめでたい干支根付

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260346.jpg 
DATA
『 唐子犬(からこいぬ)』2017
象牙
象嵌あり( 貝 )
茜染め、ヤシャ染め、顔料、金泥
3.5 × 3.7 × 2.4
~ 個人蔵 ~





© 陽佳 2017「唐子犬」PA260347.jpg 

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260348.jpg 

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260349.jpg 

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260351.jpg 

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260352.jpg 

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260353.jpg  

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260354.jpg 



額飾りを貝で象嵌することで、
唐子の髪型を連想させ、
且つ華やかさもアップ
© 陽佳 2017「唐子犬」PA260355.jpg 

土鈴型なので底には
しっかりと鈴口があります
© 陽佳 2017「唐子犬」PA260358.jpg 



古来より犬はもっとも人間に身近な動物であり、
また多産な事から安産の守り神や子供の守り神として、
犬筥(いぬばこ)や犬張子など
玩具としても親しまれております。

また中国風の髪型や服装をした「唐子(からこ)」も
古くから陶器の意匠に好んで使われる人物紋様で
やはり子孫繁栄をあらわす縁起物とされています。





そこで、唐子の雰囲気を
山形の郷土玩具“渋江の練人形の犬”をモチーフに取り入れ
「唐子犬(からこいぬ)」とし、
土鈴型のフォルムにすることで
さらに鈴の魔除けと開運の意味合いもプラスした、
とても縁起の良い根付です。

日本神話の黄泉平坂(よもつひらさか)の
3つの桃を投げる話は有名ですが、
日本では桃は魔を払うとされ、
背中の桃は邪気払いの意味で、
昔の赤子の着物は背縫いがない代わりに
“背守り”として
よく桃の縮緬細工などが縫い付けられておりました。

© 陽佳 2017「唐子犬」PA260361.jpg 

緋縮緬の絞りの柔らかな紐の結び目を
彫りと茜染めで表現しています
© 陽佳 2017「唐子犬」PA260362.jpg 

長寿と富貴をあらわすともいわれる
牡丹と蝶を
緋縮緬の前掛けに
飾り彫りしてあしらって
© 陽佳 2017「唐子犬」PA260360.jpg 


© 陽佳 2017「唐子犬」PA260364.jpg 






◆次回も根付のご紹介かと。



最近よく皆様から質問されます
「どうしてまた普通の会社員から根付師になったのか?」
を今年はこのブログに
20年前に遡って
少しづつ書き残していこうかと
思っております

記憶が薄れないうちに…


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母のお位牌を創りました

生前に母と約束していたのです

「お母さんには、
オシャレで可愛くて、
ちょっと変わったお位牌を
創ってちょうだいね」
と。。。

© 陽佳 2016 お位牌DSC_3030.jpg 

母とは一緒に「小間物屋徳右ェ門」という
和小物ブランドを立ち上げて、
コラボ作品を創っておりましたので、
やはり母は
いつも何か縫い物をしていたイメージが。

そこで、
お位牌の土台となる部分を、
真っ黒な黒檀という木を使って
縫い物には欠かせない
『糸巻き』
をモチーフに形をつくり、

糸巻きの耳の上部には
絹糸の2文字と
その真ん中に「小間物屋徳右ェ門」の
ブランドロゴ“徳”マークを、

耳の下部には
母の名前を使った
架空の糸ブランド名
“YONEKO印”を
デザインして彫りこみ、
リアル感を出してみました。
© 陽佳 2016 お位牌DSC_3026.jpg  

もちろん巻いてある糸も
一本一本彫りだして、
最後はちゃんと耳の切り込みに挟んであります
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2991.jpg 

ちなみに
このような状態から、
文字や糸を彫りこんでいきます
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2978.jpg 
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2977.jpg 



土台の糸巻きは
真っ黒で堅くツヤのある
「黒檀」を使い

真ん中の受けの部分には、
サディーネという
華やかな紅い色の木材を使って、
蓮の花弁のイメージの彫刻を施し

そして、札板の部分は、
やわらく暖かいピンク色の木材、
ピンクアイボリーを使って
組みあわせました
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2974.jpg 


他にも仕事柄(根付や篆刻で使うので)
色々な風合いや色調の木材が手元にあるので、
どれをどこに配してどう組み合せるか、
かなり試行錯誤した末、
このバランスが
一番母のイメージにしっくりと!
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2965.jpg 


大きさも女性用に
あえて少し小ぶりにしております


3つのパーツをそれぞれ成形して、
最後は接着して組み立てます

© 陽佳 2016 お位牌DSC_2964.jpg 


札板の文字は
和紙に何度も戒名を書き、
一番気に入った文字を選んでから彫りこみ、
金泥と金箔をさしていきました。

漆が扱えればよかったのですが、
あいにく漆はカブレてしまいますので…

© 陽佳 2016 お位牌DSC_2999.jpg 

戒名の上の梵字は
「夜光貝」を切り抜いて象嵌し、
落ち着いた華やかさを出しています。
ピンクアイボリーという木材は、
空気に触れると
経年変化で色が変わってきますので、
おそらくこの夜光貝の梵字が
先々とても活きてくるかと♪
© 陽佳 2016 お位牌DSC_2993.jpg 
© 陽佳 2016 お位牌DSC_3004.jpg 

そして最後に
出来上がった3つのパーツを
接着して組み上げ、
艶出しの磨きをかけて完成です。
この後、
四十九日の御法要で
御坊様に御霊入れをしていただいてから
お仏壇に安置いたしました。

思いのほか時間が掛かり
四十九日までに仕上がるか
ヒヤヒヤで。。。
© 陽佳 2016 お位牌DSC_3020.jpg 


お位牌をはじめて依頼されて創ったのは、かれこれもう8年前ぐらいでしょうか。
もともと書と篆刻は専門でしたので、それ以前にも墓石に刻む文字を書いて欲しいというご依頼などはありましたが、根付師になってからは、材料もあり、彫刻もでき、文字が書け、象嵌もできる・・・なるほどお位牌も創れるのだと。


最近はモダンなお位牌を好む方が増えてきたようです。
ただ、宗派などで決まり事もあるようですので、お位牌を創る際は、必ず事前に供養をしていただくお寺の御坊様に、色々細かく確認を取って調べてから作り始めます。

なお、ここに載せておりますお位牌の写真は、すべて『御霊入れ』の前に撮ったものでございますので、お位牌そのものはまだ中身の入っていない空っぽの入れ物の状態ですのでどうかご安心を。

とはいえ、さすがに人様のご依頼のお位牌の製作工程をブロブでご紹介することはとてもできませんが、何よりブログの記事を楽しみにしていた母ですので、自分の位牌がアップされ、きっととても喜んでいると思います。


◆次回は、久々に根付を・・・







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もの心ついた時には家に鳥がいました

大好きな 「鳥」 の根付です

しかも求愛する根付・・・



一口に鳥といっても
その姿かたちは多種多様で
それぞれ個性的な魅力に満ち溢れています


その数多ある中から少しづつ、

自分の手のひらに納まる根付に
仕立てていく

この上ない楽しみ…


© 陽佳 2012「かつおどり」P9050260.jpg 

DATA
『 かつおどり 』  2012
鹿角
象嵌あり(水牛角に金箔)
藍染・ヤシャ染
7.9 × 2.5 × 1.7 cm
~ 高円宮コレクション 所蔵 ~ 




ガラパコス諸島に棲む
カツオドリ(ペリカン科)の固有種である
『 アオアシカツオドリ 』 は

その和名どおり
それは美しい青い足をもつ鳥ですが、

またそのユーモラスな

“求愛ダンス”

でも有名です
この愛すべき二つのチャームポイントを
なんとか根付で表現したくて
試行錯誤した末
ようやく

© 陽佳 2012「かつおどり」P9050271.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050263.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050264.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050265.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050266.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050267.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050268.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050269.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050270.jpg 


鹿の角の自然なカーブを使うことで、
特徴ある求愛ダンスの
ユニークなポーズを
自然に無理なく表現し

© 陽佳 2012「かつおどり」P9050281.jpg 

そして微妙な体色と青い足を、
鹿角の鬆(す)の部分の質感と
藍染めで
表現しました

背中の羽を一枚一枚彫り、
ヤシャで染め分けることで、
腹部分の鹿角の白い素材色を
ひときわ引き立たせ、
羽毛のふんわり感を出しています

© 陽佳 2012「かつおどり」P9050283.jpg 


ピンと伸びた尾羽だけは
「根付」という構造上、
強度的に難しく
かなりデフォルメを・・・

© 陽佳 2012「かつおどり」P9050274.jpg 




紐通しの穴は、
鹿角の鬆(す)の部分を利用して
真下から背中にかけて
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050275.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050287.jpg 
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050286.jpg 



これはまさにカツオドリの顔・・・
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050285.jpg 



何と言っても
片足を上げた姿が特徴なので、
もちろん片足で自立するよう
バランスをとってます
© 陽佳 2012「かつおどり」P9050273.jpg 



題名をあえて
「かつおどり」と平仮名にしたのは

前の2文字 “ かつ = 勝つ ” と
求愛ダンスの “ おどり = 踊り ”
を合わせ、

ぜひとも “ (愛に) 勝つ踊り ” を
踊って欲しいという気持ちからです
ガンバレ!かつおどり!!

© 陽佳 2012「かつおどり」P9050282.jpg 



◆次回は今度こそ根付でないものを・・・







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俳句が好きです

俳句を根付にするのが好きです
自由律俳句が好きです

自由律の俳句を複数組み合わせて

一つの根付にしようとしたのですが

自由律だけに

一つにするのが

何かしっくりしないのです

こうなったら、

俳句を生み出す 『 俳人 』
その人を
根付にしてしまおうと!


大好きな 『 種田山頭火 』

その人をイメージし、

雲水姿の旅する俳人を

根付にしてしまいました

これなら、
この俳人が創る自由律の俳句すべてが、

手のひらで楽しめます・・・


なんと無限で素晴らしいことか

俳句好きには堪らない根付


© 陽佳 2015「句する旅人」P9230282.jpg 

DATA
『句する旅人』  2015
鹿角
象嵌なし
ヤシャ染め
4.8 × 2.5 × 1.8 cm
~ 個人蔵 ~


© 陽佳 2015「句する旅人」P9230285.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230286.jpg

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230287.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230288.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230289.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230290.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230291.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230292.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230293.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230294.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230295.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230296.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230297.jpg 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230305.jpg 


 

紐通し穴は
腰に巻いた荷物の上下に位置し、
紐の結び目が自然に納まるように

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230327.jpg 




鹿の角の「鬆(す)」と呼ばれる
中心の小さな空洞の部分を
あえて笠の中央になるようにして
網目を彫り、
旅の風雨にさらされた
笠の質感を出しています

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230308.jpg 



擦り切れた僧衣にかけた袋

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230309.jpg 



長旅を支える足ごしらえ

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230311.jpg 



山頭火は
禅宗の僧でもあったので、
雲水のような鉢僧姿で旅をしながら
型に捉われない自由な俳句を
生みだしていました


「 うしろすがたの しぐれてゆくか 」

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230304.jpg 

などイメージがひろがって好きです


五・七・五、17音の俳句の世界と
この俳人の旅先の風景

すべてが入ったこの根付を腰につけ、

そして手のひらで楽しむ・・・


© 陽佳 2015「句する旅人」P9230323.jpg 


これぞ根付ならではの醍醐味かも

 

© 陽佳 2015「句する旅人」P9230319.jpg 



 © 陽佳 2015「句する旅人」P9230300.jpg 



◆次回は、もしかすると根付でなく・・・



プロフィール

根付師 陽佳

Author:根付師 陽佳
            
現代根付を創っています。

地下室で根付を創っている時は
『 根付師 陽佳 』(ねつけし ようか)

ときどき
「 湖 蝶 」(こちょう)
     の名で書や篆刻を創り。

ところにより
「 桃生 蛙子 」(ものう あこ)
    の名で詩や文章を創ります。

心を込めて創った作品を、自ら撮った記録写真。

その画像とともに、作品解説や創作エピソードなど少しずつ綴っていきたいと思います。

◆国際根付彫刻会 副会長

◆神戸芸術工科大学 大学院
非常勤講師

◆NHK文化センタ―講師

◆朝日カルチャーサンタ―講師

◆和小物ブランド
「小間物屋 徳右ェ門」主催

◆大学の書道科を卒業後、
某S化粧品会社宣伝部に就職、
脱サラして根付師に。

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かなりのIT音痴で『ブログ作成入門書』を片手になんとか開設にこぎつけました。
まだまだ操作不慣れで不手際も多々ありますが、少しずつ更新しながら改良していきたいと思います。

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